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【8058】三菱商事 商社No.2の高配当株

三菱商事 ポイント

・石油・化学事業に強み

・直近サポートラインは「2,900円」

・配当性向は100%超、今後は減配リスクあり

 

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三菱商事の株価指標

 

・株価:3,072円

・PER:11.9倍

・PBR:0.81倍

・配当金:134円

・配当利回り:4.36%

・配当性向:114.6%

2021/6/25時点のデータ

 

事業内容

参照:https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/

 

三菱グループで総合商社大手。

 

時価総額は伊藤忠商事に次いで2位。

 

21年度の最終純利益見込みも三菱商事が2,000億円に対し、ライバルの伊藤忠商事は4,000億円と2倍の差をつけられています。

⇨21年度の最終利益は三菱商事が1,725億円に対し、ライバルの伊藤忠商事は4,014億円でした!

事業セグメント

 

石油・化学、コンシューマー事業が主力

 

三菱商事は資源事業に強みがあります、そのため景気に左右されやすいセグメント構造になっています。

コンシューマー事業は主に子会社のローソンや繊維等の事業です。

株価チャート

1年チャート

 

5年チャート

 

三菱商事の株価は横這い

 

1年チャートは「2,900円」をサポートラインに反発しています。

株価はPBRが1倍以下なので常に割安で放置されています。

売上高・EPS推移

 

売上高は2008年が最高、EPSは2019年が過去最高

 

20年と21年度はコロナの影響を受けて業績低迷。

21年度は最終益前年比マイナス62%と半分以下となっています。

持株会社である三菱自動車の減損損失も受けており、早急な立て直しが求められます。

財務状況

 

・自己資本比率:29.0%

・有利子負債倍率:1.39倍

・ネットD/Eレシオ:1.11倍

・ROE:9.8%

2020/3時点のデータ

 

ROEは平均以上(日系企業平均8%)

 

ROEは自己資本をどれだけ上手に利用し経営できているかの指標ですので日系企業平均より上なのはすばらしいです。

ただし、伊藤忠商事の16.9%より劣ります。

自己資本比率は30%を切っており、若干低めと感じます。

配当利回り・配当性向

 

・配当金:134円

・配当利回り:4.36%

・配当性向:114.6%

21年度3月データ

 

配当性向が100%超、減配リスクあり

 

三菱商事は減配をせず増配し続ける累進配当政策を掲げています。

2016年にはリーマンショックの影響を受け減配してしまいましたが、その後は順調に増配を続けてきました。

そして2021年度は減益にもかかわらず、2円増配を発表。

そのため、配当性向が100%を超えてしまっています。

 

今後、業績が回復しなければ減配リスクが大きく高まります。

三菱商事の今後

 

業績が回復しなければ減配は必須

 

三菱商事は高配当株ランキングでも上位に挙がる人気銘柄です。

しかし配当性向が99%超のため、業績が回復しなければ減配は免れません。

EPSも現状10%近いので景気が回復すれば今後は業績も巻き返す可能性が高いです。

 

ただ現状で見ると伊藤忠の方が業績や増配ペースも順調ですので

商社株で持つなら伊藤忠かと思います。

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