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【3048】ビックカメラ 長期保有特典の株主優待が魅力的

ビックカメラ ポイント

・優待+配当利回りは3.5%、長期保有で最大5%超

・インバウンド需要が減少し、直近は売上減少

・総合的な配当性向は100%であり、優待改悪の可能性もあり

 

株価指標

 

・株価:1,108円

・PER:19.1倍

・PBR:-倍

・配当金:13円

・配当利回り:1.35%

・配当性向:41.9%

2021/6/24時点のデータ

 

事業内容

 

参照:https://www.biccamera.co.jp/ir/index.html

 

家電量販店大手売上2位。

 

首都圏駅前に大型店を展開、インバウンドに強みがあります。

株価チャート

 

1年チャート

 

5年チャート

 

株価は1,100円〜1,200円の間を推移

 

2018年をピークに株価は軟調、出来れば「1,000円以下」で拾いたい銘柄。

売上高・EPS推移

 

売上高は21年度過去最高予想、EPSは18年度から減少

 

EPSの伸びと株価が連動しており、どちらも18年度がピーク。

インバウンドが戻らない限り、EPSの上昇は難しいでしょう。

財務状況

 

・自己資本比率:29%

・有利子負債倍率:1.08倍

・D/Eレシオ:1.09倍

・ネットD/Eレシオ:0.24倍

2020/8時点のデータ

 

財務はすぐには悪化しない状況

 

自己資本比率は30%程、ネットD/Eレシオは0.24倍と0.5倍以下なので

おおむねクリアしています。

配当金・株主優待

配当金は20年度に業績悪化に伴い、減配しています。

21年度は15円の予想です。

 

株主優待はビックカメラで使える商品券です。

権利月は8月と2月。

 

100株で3,000円相当の商品券がもらえます。

 

参照:https://www.biccamera.co.jp/ir/service/

 

更に

・1年以上保有で1,000円追加

・2年以上保有で2,000円追加

の長期保有特典があり、長く保有すればするほどお得です。

 

2年以上保有した場合の「優待+配当利回り」は5%超えです。

 

注意点は21年度の予想EPSが44.9円。

配当+優待の合計45円であり、実質配当性向はほぼ100%となります。

優待内容改悪の可能性もあるため、注意が必要です。

ビックカメラ まとめ

 

インバウンドが戻らない限り、優待改悪の可能性が高い

 

このまま業績が戻らなければ、何かしらの優待改悪の可能性もありそうです。

インバウンド需要が回復すれば間違いなく業績回復が見込めます。

私もよくビックカメラさんにはお世話になっているので、なんとか持ち堪えて欲しいですね。